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これは展覧会ではなく、来たるべき展覧会のための訓練である。端的に言えば制作プランやプロセスを公開する場であった。制作途中の段階でメンバーや鑑賞者から非難(批評)を浴びることで、思考や造形のブラッシュアップが期待でき、またいずれ降りかかるかもしれない非難への備えとなる。