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​ケムルヒト

#2 上昇気流展

 #1で石橋がメンバーに年賀状として送ったハガキサイズの凧を飛ばす活動。焚き火の上昇気流を利用して飛ばす計画だったが、うまくいかず結局走って飛ばすことになった。凧に描かれたイメージは風を受けて飛ぶことで周囲に拡散される。揚げる人が思いの外翻弄される姿も印象的であった。

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